2006/12/21 (Thu)
ご依頼いただいた内容はデザインラボのプライベートポリシーに準じますのでデザインラボからの情報漏洩は安心です。 ご依頼頂いた内容で申請を行う場合に関してはお客に全権限を譲渡します。またデザイン費用に関して販売数に応じてのロイヤリティーでの交渉も可能です。 個人の方で企業にライセンス交渉をしようとするのであれば特許をお勧めします。企業の方で自ら実施する場合は、流行性があってすぐに売り出して3年間で商品価値が激減するようなものであれば 実用新案をお勧めします。 長期の需要が見込める商品は特許にするべきです。 どちらか判断がつかない場合は特許出願をしておくのが無難です。
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